ムーミン谷の言葉たち★Ti-ti-uu通信

ムーミン、ナルニア、ファンタジーや詩等好きな本、イギリスの文化、音楽や美術、自然、オーガニック、紅茶やフード等、Ti-ti-uuが興味を持っていることについて綴ります。 [NewEntry] [Admin]

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Ti-ti-uu

管理人  [ Ti-ti-uu ]

トーベ・ヤンソンの(=原作)
ムーミンファン。
一番好きなキャラクターは、
おしゃまさんこと
トゥーティッキ。
幼少のみぎりよりの鉱物マニア
好きな石は、
ベリル(水色のアクアマリン)、
アイオライト(菫青石)、
セレスタイト(天青石)、
トルマリン、蛍石、etc.
オーガニックな暮らしと
食べ物に関心がある、
若葉マーク健康ヲタク。
おさびし山=六甲山、
水あび小屋=ポートアイランド(?) がある神戸に在住。
淡路島は巨大なニョロニョロ島?!

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        2007-02-27       手作り木製パズル


紙情報を整理していたら、先日神戸大丸でもらったビラが出てきた。
ギャラリーで手作り木製パズルを展示していて、その案内ペーパーで。
とにかく、百聞は一見に如かずのものなので、サイトはこちら↓

http://www13.plala.or.jp/birdwood/craft/katatogu.html

作品に使っている桂は、硬さも強度も中庸で、材のバラつきもなく加工しやすく、木肌が美しい木だそうです。

作者の千葉圭介氏は、玉川大学昆虫学研究室卒業後、動物写真家を志し、講談社より「ナキウサギ」他の写真集を出版も果たし、現在は大阪府河内長野市で木製パズルの制作・販売をしているとか。

実物の桂の木の、ぬくもりが感じられる木肌には、癒されました。
桂は「他の材と比べ、比重のわりには繊維の方向の関係で、手で触ると暖かく感じるのも特徴」だそうです。確かに、見ただけでも暖かそうな感じを受けます。

やっぱり、木のものはいいなあ・・・なごみます。

        2007-02-11       映画『マリー・アントワネット』


遅まきながら、映画『マリー・アントワネット』を観ました。
ハッと気がついたら、「ヘンダーソン夫人の贈り物」も「オーロラ」も「上海の伯爵夫人」も上映期間を過ぎてしまっていたので。まあ、何が何でも観たい!というものでもなかったけれど。

アントワネット、フェルゼン伯爵・・・というと、タカラヅカでも演った、かの「ベルばら」を思い出すのですが。
というより、「ベルばら」で、フランス革命時代の王朝絵巻の知識をかじったという方が正確というか。

私はフランスの歴史には全く興味ないのですが、友人に、ヨーロッパの王室・貴族階級にやたら詳しいのがいて、少しは影響を受けたかも? (過去に一時期、京都の出町柳で、イギリス子爵家のLadyと英会話しながらのお料理教室と、できた食事&ティーで歓談というのに数回通ったこともあって。そのLadyという方が、「あの」ダイアナ妃と幼なじみで、来日した時には歓迎レセプションに招かれた間柄だったそうです!)

しかし、この映画の直接のテーマは支配階級と民衆との構図ではなく、ひたすら「子作り(と言っても男子限定)」だ。

ちょうど現在の日本の皇位継承問題や、例の失言大臣の件でホットな主題であるだけに、なかなかタイムリーな映画でした。

もちろん、絢爛ゴーカな服飾や宮殿インテリアや、圧倒されそうなくらいのケーキの数々は、胸やけしそうなほどでしたが。

まるでウェディング・ケーキのような映画だった・・・

        2007-01-05       「オルセー美術館展」と「硫黄島からの手紙」


神戸市立博物館のオルセーは、ものすごい人出で驚きました。
ポスターになっていた、黒ファッションのベルト・モリゾの肖像画が「御本尊」っぽかったですが、私は超綺麗なモローの絵に一番惹かれました。絶世の美女ガラテアの綺麗、キレイ、美しいお姿に、ただうっとり。美は善ナリ。眼福を得ました・・・

人の多さで少々疲れたので、美術館内の喫茶室で、紅茶シフォンケーキでお茶を。
――してから、夕食までの時間に選んだ映画が「硫黄島への手紙」だったのは、適切ではなかったような。

歴史の検証としては意味があると思うのですが、オルセー観たあとの順にはふさわしくなくて。逆だったらよかったのですけれどね。
せっかく耽美な世界に浸ったあとには、重過ぎた内容ということで。

連れが選んだのですが、もう僅か後から開始の「シャーロットのおくりもの」の方がいい!と主張すればよかったです。もう20分早ければ「エラゴン」に間に合って、その方がまだ観たかったのですが。

帰ってから調べたら、観たいと思っている「オーロラ」「上海の伯爵夫人」は三宮シネフェニックスでは13日からだったからしかたなかったけど、いっそ「敬愛なるベートーヴェン」を連れは観てなかったから、私は2度めでも観たいぐらいだったのにな〜、シマッタ。

そして、一日足らずで6日からシネカノンで封切りの「ヘンダーソン夫人の贈り物」もエスプリに富んで英国貴族な背景のようで、好みっぽそう。
主演のジュディ・デンチは、「プライドと偏見」でダーシー様〜♪の叔母役を演じていた、あの、貫禄あ(り過ぎ)る大女優だし☆

私はやっぱり英国文化や貴族コンプレックスで、華麗な美男美女が「鑑賞」できる映画が好みなのだ。
趣味に合わないタイプのは、付き合いでも観るのは止そう。体によくないので。
オルセーのテンションが下がったのを、「ヘンダーソン夫人〜」「オーロラ」「〜伯爵夫人」の、貴婦人、お姫様もので盛り返さなくては。

シビアな戦争映画を観た後、9時半頃に中華を堪能した。
フカヒレたっぷりのスープの、本場な味の麺が美味しかった♪ 味噌炒め茄子もウマウマで。
こんな幸せを味わえる平和に感謝しなければ、とつくづく実感したという意味で、良い経験になった気はする。

        2006-12-19       「敬愛なるベートーヴェン」を観た☆


火曜レディースデイで「敬愛なるベートーヴェン」を観てきた。
三宮シネフェニックスでは彼の誕生日の12月16日に封切りだったのだが、その日は名古屋のムーミン関係お出かけをしていたので。

何を隠そう、実は子どもの頃からベートーヴェン・フリークで。
小学生の時には浴びるように自分でかけて聴いていました。
いや、父がクラシック好きでよくレコードをかけていたので、生まれるから聴いていたんだと思う。

中学生の時には、彼の伝記や関係書を二十冊以上買って読んだ記憶がある。
ピアノの上には、父が買ったシンフォニーの総譜がのっていたし。
その頃は、ベートーヴェンの恋人と言われたうちの一人、テレーゼ・ブルンスウィックを名乗り、友人にもそう呼ばせていた記憶がある。これが最初のHNと言えるんだろうか。
思えばヘンな中学生だった。

高校の時は、外国語は苦手で英語も不得手だったにもかかわらず、ベートーヴェン狂嵩じてドイツ語のテレビとラジオ講座を真面目に聴いていたぐらいだから、相当のものだ。
当時は、英語よりはドイツ語の響きの方がカッコいい気がしていたので。文法は、どちらも難しかったけれども。

講談社からCD100枚以上の、解説付きベートーヴェン全集が出た時は、迷わず買いましたとも!
予約特典の「ハイリゲンシュタットの遺書」のレプリカ欲しさに。
ますますパラノイアだ〜、我ながら。

そんな「過去」を持つ私には、文献で描かれている限りの彼についての知識は充分過ぎるほどインプットされてありました。

Ti-ti-uuは、ムーヲタであるだけでなく、幼児体験に拠るところの、ベートーヴェンやら鉱物やらピカソやらの中毒患者(?)でもあります。
親と環境の影響なので、いたしかたなかったのですが。
これもある意味マイノリティなんだろうか。
ま、あんまりたくさんはいませんよね・・・

とにかく、ベートーヴェンに関しては、尋常ならぬ思い入れがあるので、映画についての感想はパス。

        2006-12-13       フィンランドカフェ名古屋のワークショップ情報


「ムーミン谷の地図★Blog版★」さんで知った、今月24日まで開催のフィンランドカフェ名古屋。

今度の土日のどちらか (一応土曜日) に名古屋の「 It's Scandinavian! 北欧展2006 」併設のムーミンスペシャルショップに行く予定を組んでいるのですが。
日替わりワークショップが土日共あるということで、どちらに行こうか、いっそ一泊して!両日とも行こうか (笑) 迷っています。
青春時代が愛知 (の三河) だったので、名古屋に人脈と土地鑑はあるので。

内容は、土曜日 (12/16 pm3:00〜 ) は「目的別フィンランドの歩き方miniワークショップ」の“トラベルノート編”。
・・・は、カフェで来訪者に配布している冊子の中には使われなかったたくさんの写真を紹介しながら、フィンランドのデザイン事情からサルミアッキ事情まで (どんな事情だよ! 笑 ) の1時間程度の話とのこと。
日曜日 (12/17 pm3:00〜 )は「デザインディストリクト&ヘルシンキの歩き方_初級編」だそうです。

やっぱり、土曜日だけで充分かな。1時間程度だし。
宿泊諸経費はムーミンか北欧グッズ購入費に充当すべきか・・・
モノを買い込み過ぎるより、何も持ち帰らない「体験・文化予算」に使うべきか ―― that is the question.

        2006-12-10       飯田史彦氏講演会


高槻現代劇場 (という名前の市立文化会館・大ホール)で、飯田史彦教授の講演会があった日でした。

どんな講演だったかは・・・その「場」に居合わせた人にしかわからないものがあって。
生の飯田氏の雰囲気や話し方が体感できたのみならず、飯田氏ファンのごく一部でもこんなにもいるのだなあと、実感できた場でした。

もちろん、講演の内容自体は感動ありユーモアありで素晴しかったです。

うまく表現できる筆力も時間もないので、今はパス。記録にとどめておきます。
(氏の説には賛否両論あるでしょうが、死や病気や人間関係という苦しみ、ストレスから楽になりたい〈目的〉には、即効性があります。うつ病の人を治している実績はあるので。)

        2006-09-02       心理学フォローアップセミナー 初回


7月末に修了証書をもらった市民大学心理学講座の、フォローアップセミナー・第一講は
「トランスパーソナル心理学に学ぶ」

1. トランスパーソナルとは?
2. 深層心理学
3. トランスパーソナル心理学の展開
4. トランスパーソナル心理学の考え方

1. トランスパーソナルとは?
 トランス=超える  パーソナル=個人(的なもの)
 トランスパーソナル心理学=東洋宗教+西洋心理学
 宗教と科学の融和というよりは、
  霊性(スピリチュアリティ)と科学の融合。
 ニューエイジ=己を変えようという運動
 私が変われば、世界が変わる
  ←「あなたが世界なのだ。従って、世界を変えたいのなら、
  まず、自分が変わらなければならない。
」(クリシュナムルティ)
 自分自身=アイデンティティの確立
  自分を大事にできない人は他にもできない。

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        2006-08-08       「ゲド戦記」を観た☆


行ってきました、「ゲド戦記」。

感想は、自分の中でもまだはっきりとしていないのですが。

でも、「原作と映画は別物」と割り切るだけの客観性はあるので、原作の筋に忠実な映画化でなくても、非難ゴウゴウになりはしませんし。

かっこいい竜が観られただけでシアワセ♪、というのもアリだし(笑)。

「指輪」もナルニアも、そしてゲドも、「出版社、大丈夫かなぁ?」と思うくらいマイナーな頃からの原作ファンです!(トシがバレます・・・)

ゲドはペーパーバック版の原書で2種類持っています☆ 英語で読めもしないのに。
でも、ル・グウィンのシンプルだけど余韻を感じさせる文体は、ほのかに感じられて。
「余韻を感じさせる」文体、という点で、トーベ・ヤンソンに通じるものを感じます。

ナルニアはディズニー、ゲドはジブリ(吾朗監督だけど)というメジャードコロが手がけたおかげで、話題性は高いですけどね。

キャラクターのイメージで、ゲドもアレンもテルーもどうでもいいんだけど。
元・アチュアンの神聖なる巫女であったテナーが、あんな庶民的な「おばさん」に描かれてしまっていたのには、ちょっと違和感。
原作で第2巻の、孤独で誇り高い彼女の神秘性に魅せられてしまっただけに、そのイメージが焼き付いているので。

原作愛読者で「観たくない」っていう友人の気持ちもわからなくはないけれど、やっぱり気になり続けるから、観てスッキリした、というのがまずの感想。

        2006-07-28       心理学セミナー応用コース・最終回と、打ち上げ飲み会☆


心理学セミナー応用コースの第8講=最終回は、「人生設計のためのプログラム」。

まず、「人間関係の4つの基本的態度と理想の態度」

(1) 自己肯定・他者肯定
   自分も他者もOKという肯定的な態度。交流分析の目指す
   理想の態度。

(2) 自己否定・他者肯定
   自分はダメだけれど、他者はOKという消極的な態度。

(3) 自己肯定・他者否定
   自分はいいが他人はダメという自己中心的な構え。

(4) 自己否定・他者否定
   人生は無価値で、自分も他人もダメという虚無的な構え。

このあとは人生設計ということで、先生のライフライングラフの説明を例に、各人の表を作製し、発表する実践とディスカッションに残りの時間を費やした。

全てのプログラムを終えた後は、終了証書授与式があって、受講者全員、先生から証書を手渡されて、正式に修了生となった。

市民大学を出る間際に、ムーミン童話名言集のコピーを皆さんに配り、しっかりちゃっかり「ムーミン布教」したのは、計画的犯行、もとい、計画的布教でございました・・・(笑)

そして、朝から打ち合わせておいた、家が同方向の女性3人で「お茶する」予定が、H君も混じっての「打ち上げ飲み会」に変更に・・・

ハンドル握る私以外の3人は、多数の地酒を集めた店でお酒を頼む頼む、飲み放題に行った方が良かったくらいの酒豪ぶりで、下戸ではないけれどお酒は少ししか飲まない私は、圧倒された(爆)。

アドレス交換や、再会を誓ったりして、「心理学セミナー仲間」の打ち上げは、テンション上がりまくりのうちにお開きになりました。

普通では接点のない人間同士が、知り合えた不思議さ。
こんな仲間たちと出逢えて、市民大学に参加してよかった♪

        2006-07-21       心理学セミナー応用コース・第7回


心理学セミナー応用コースの第7講は「自分らしい生き方への転換 ―交流分析2 ―」

今回は基礎コースでやった質問式の分析のひとつ、エゴグラムをまずはじめにした。

今回の結果パターンは、相変わらず父親的な厳しい心(CP値)が低く、母親的親切な心(NP値)は高いも高い、20点満点の数値になってしまった。(汗)
大人の自我であるA、自由な子どもの心(FC=フリーチルドレン)、いい子ぶりっ子の心(AC=アダルトチルドレン)はどれもほぼ中央値で。

けれども、以前の自己犠牲傾向・燃え尽き症候群型ではなく、一応ほぼバランス取れた心理状態ではあったので、まあまあ安心ですが。
心理学受けた効果が出てきたのかな? 親切度100%!という突出した傾向(おせっかい焼きとも言う、のだろうか・・・)はありますが。

そのあと実践ワークに入り、まるで演劇さながらの会話の朗読を、かわりばんこでしました。

それがどんなことを意味するのかを、レジュメの穴埋めをしながら学習したのですが、あまりにたくさんの種類で一度では書ききれないので、この続きはまた後日。

        2006-07-14       心理学セミナー応用コース・第6回


セミナーの前のハラゴシラエはまたyunyunに行って、友と二人とも、メニューに一番人気と書いてある焼きビーフンを注文したのですが、前回の2種類の方が美味しくって、「一番人気」はイマイチでした。しかも、前回のはどちらも600円で、80円安かったのに(爆)。

心理学セミナー応用コース・第6講は、「視点の変換」―― ゲシュタルト理論、森田理論 ――

「ゲシュタルト」とは、問題解決を図る際、物事の特定部分に焦点を当てるのではなく、全体像を捉えていこうとする考え方。全体的なものの見方。

焦点のあたっているのが「図」。主体。
背景になっているのが「地」。
図と地は、焦点の当て具合で、常に反転する。
その時の関心ごとによって、図と地を決める「主人公は自分である」。

石頭的(頑固)な完全思考は、〜するべき、〜ねばならない
ゲシュタルト的柔軟思考は、「とらわれない」

減点主義は、できて当たり前、できなければならない
加点主義は、できなくてもよい、できればもうけもの

森田理論・森田療法は、

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        2006-07-08       心理学セミナー応用コース・第5回


心理学セミナー応用コースの第5講は、「自律訓練法による心身リラックス法」。

前回のように、概要はさーっと駆け足で、実践ワークに多くの時間をとった内容だったのですが。

全員輪になって「気」のリレーのために手をつないだり、自律訓練の20分もの催眠をやっているところは、まるで降霊術かアヤシい宗教団体のようでしたワ・・・(笑)

気を集中させるのは、気功だけでなく、波動を増幅させる秘密ヘイ器でこっそりしてたので、バリバリ全開でしたっっ!

先生の両手でかざされた時には、ニョロニョロに感電させられたかと思ったほどに(笑)。
手が、サーモグラフィ図のように、真っ赤に白い斑点がブツブツ出て、自分が敏感なのか、クァンタム(=量子)エネルギーの当然の威力なのか、わかりませんでしたが。

(科学的な)波動〜気功〜心理学の実技ワーク・・・と、今やっていることが全部つながっていくのが、シンクロニシティしている、近頃です。
全部「向こうからやってきた」ものを、素直に受け容れてただけ。

猜疑心や、拒絶するということが極端に少ない人間、かも。
年中、直観力、ミッドアルファー波人間か、ワタシはっ!

        2006-07-03       心理学セミナー応用コース・第4回


心理学セミナー応用コース・第4講は「各種心理テストの理論と実習」。

心理テストは、大きく分けて2つあり、投影法と、質問紙法。
前者の代表はバウムテスト、ロールシャッハテスト、TAT等。
後者は、エゴグラムテスト等。

サマリーも学びつつ、今回は各テストの実習がほとんどだった。

最初は、かの有名なロールシャッハ・テスト。
自分が当った分のは「ヘンなウサギが踊ってる」ように見えたので、そう発言したら、「運動が見られる」場合は、「積極的、果敢」なのだそうだ。フ〜ン・・・

「Y―G性格検査」では、平穏型のみゼロ値で、他はほぼバランスがとれて旺盛なタイプ、と出た。他、とは、

A型(Average type)  平均型
B型(Black-list type)  注意人物型
C型(Calm type)    平穏型
D型(Director type)  管理者型
E型(Eccentoric type) 変人型

自分の場合、A=5、B=7、C=0、D=5、E=2だった。
変人度は低かったけど、注意人物度が高いのはナゼ〜?
でも、どっちも似たようなものか(笑)。
平穏度がゼロっっていう方のが、モンダイ有りかも・・・(汗)

あとやったのは、TATと、半投映法的な「PーFスタディ」。
後者では、「君、この伝票は何だ!」と詰問されている勤め人だったのですが。
私の場合、返答は「慣例どおりやったつもりですが、何か? ! 」という「コーゲキ的な」ものでした。

えっ、それって「フツーの」応答じゃないの・・・?
普段と変わりなく仕事やってて、意味不明なことを言われたら、こう言うしかないですよね(笑)☆(でももちろん、「何か? !」とは言わず、「どのようなことでしょうか?」って言いますけどね。)

        2006-06-24       心理学セミナー応用コース・第3回


心理学セミナー応用コース・第3講は、「『音楽』の癒し効果」

「音楽療法」とは、音楽を〈手段〉としたコミュニケーションをとるためのものである。

史実にみる音楽療法としては、
 最初の音楽療法士は、旧約聖書/サムエル記のダビデ
 カルロ・ブロッシ・ファリネリ(イタリア/1705年)
 古事記にみる音楽療法の世界。(日本神話の天の岩戸伝説)

音楽療法にふさわしい曲の種類としては、
 童謡、小学唱歌(誰にも感じられる懐かしさ、癒し)
 歩くテンポや、心臓の音等が、心地良く、眠気を誘ってリラックス
 ヒーリング・ミュージックの宮下富実夫
 ニュー・エイジ・ミュージック(NAM)の喜多郎の
  デビュー曲「天界」は、自閉症児に効果有   

この他、わかりやすい大脳生理学や、日本人の脳の特性(というか、〈特異性〉)もいろいろと教わったのですが、
中でも特に印象的だったのは、日本人と西洋人の脳の機能の甚だしい違いでした。

その根本は、母音を処理するのと同じ脳の方で、自然音(動物や虫の鳴き声、波・川・風・雨等の音)の処理をするらしいということ。
西欧人は子音は左脳だが、母音は右脳なので自然音は右脳で、日本人は子音・母音ともに左脳なので自然音も左脳で認識してしまうのだ!(驚)
それって、ものすごい違いだと思う・・・

また、水に音楽を聞かせた結晶のビデオ鑑賞もインパクト大!でした。
曲は「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」「ベートーベンの〈第九〉」「ドボルザーク〈新世界より〉」「さくらさくら」。
本で見たことはあったけれど、動画で成長していく結晶は生き物みたいで不思議でした・・・

        2006-06-16       心理学セミナー応用コース・第2回


心理学セミナー・応用コース第2講は「固定観念からの解放――論理療法――」

今回は、「頭の体操」的なワークと、ディスカッションに時間を多く取った内容でした。

「人は出来事や状況で悩むのではなく、その受け止め方で悩む」ということ。
この受け止め方を「ビリーフ」といいます。

ひとつの〈現象〉を、どう捉えるか、それを言い表した場合、言葉を置き換えることによって、より良い方向にチェンジできる実践方法を学べました。

A・B・C 理論 (現在は加えてD・Eまで有)中、Bであるラショナル・ビリーフ(rational belief)とイラショナル・ビリーフについて。

ラショナル・ビリーフは、論理性があり、事実に即していて、人を幸福にするもの。
イラショナルは、目標(幸福)達成の妨害となるもの。

両者の違い(チェックポイント)は
 1. この考え方をすると、自分はハッピーかどうか
 2. 人生の事実を踏まえているかどうか
 3. 論理性があるかどうか
 4. 柔軟性があるかどうか

これによって、論理療法の求める人間像へ
 1)目標達成の役に立つ考えの持ち主(非現実性への反対)
 2)人生の事実に即した考えの持ち主(机上の空論への反対)
 3)論理性のある考えの持ち主(感情論反対)
 4)柔軟性のある考えの持ち主(断定主義反対)
 

        2006-06-10       心理学セミナー応用コース・第一回


心理学セミナー応用コースの第一回目は、「人間関係のトラブルを解決する心理学」。

初回から盛り沢山の内容でしたが、特に印象に残ったのが、わかりやすいたとえの「北風と太陽」と、「ヤマアラシ・ジレンマ」。
「北風と太陽」は有名ですが、近づくと針が痛い、離れると寒い、寂しいという「ヤマアラシ・ジレンマ」は最善の距離の取り方が、身につまされました・・・

対人関係におけるトラブルは、結局、気の使い方、距離の取り方の違いによるものが多いのだ。

善かれと思ってしたことが裏目に出るとオチ込むけれど、自分も他の誰もわるいのではない、〈気〉〈距離〉が合わなかったのだと思えば冷静でいられる。
もちろん、「義憤」も大事だけれど、もっとささいなことにおいては。

第一回の見出し
 1 カウンセリングの分類
 2 怒りの原因を知る
 3 YOU(「あなた」)メッセージ
 4  I (「わたし」)メッセージ
 5 環境を改善する
 6 勝負なし法
 7 聴く技術

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        2006-06-07       フリーアナウンサーの講座


「現代社会における上手なコミュニケーションのとり方」というタイトルの、フリーアナウンサー・岡本千恵子さんの講座を聴いた。

心理学セミナー基礎講座で、ほとんどの夜の部の回でご一緒だった縁で、市民大学の事務局から無料で聴講券をいただけたので。
これも何かの御縁かと。

具体的事例がたくさんありすぎて書ききれないのですが。
今講座のテーマである「コミュニケーション」の締めくくりとして、まず「人に関心を持つ」こと。

そして、会話は、いきなり本論から入るのではなく、軽くお世辞、つまり相手を褒めてからの方がいいということ。
これは、最初にワンクッション置いて、良い気持ちのキャッチボールができるようにするため。

当然、笑顔は大切だし、何気ない相手への気遣いのひとことを言うと言わないとで大きな差が出る。
笑顔しっ放しはちょっと・・・であれば、語尾で笑うと、最初から笑ったように見えるのだそうだ。「終わり良ければすべて良し」で。

人のいいとこ見つけてホメるのと、笑顔は得意なので良いとして、あがらないコツは参考になりました。

        2006-05-27       心理学セミナー・基礎コースの最終回


基礎コース最終回となった心理学セミナーは、「対人関係を良くするプログラム」。
メインは、「笑顔がもたらす効果」。

大声で笑うと、白血球が30%アップするのだそうだ。
それによって、自然治癒力を高める「笑い療法」なるものが、アメリカやカナダやスイスなどでは実際に行われているそうで。

「笑い療法の父」である、米ジャーナリスト=ノーマン・カズンズ(1915〜1990)は、1964年膠原病、1974年心臓病を患ったが、大笑いすることによって克服した実体験を投稿し(なんせジャーナリストですからねっ!)、医科大教授に就任し、笑いの効用を研究するチームを作るに至ったそうだ。

う〜む、人生、ナニが幸いするか、わからないものである・・・

笑いは、ウイルスやがんをやっつけるナチュラルキラー(NK)細胞という免疫細胞の働きを大幅に活性化させて、免疫力をアップさせたデータもあるらしい。

また、〈ストレス〉の名付け親、ハンス・セリエ博士は、「ストレスに克つ秘訣」を尋ねられたとき、即座に「東洋の感謝の心、生かされていることへの気づき」と答えたそうな。「東洋の」感謝とは「おかげさま」の精神。
さらに、「他人に必要な存在になることが、ストレスを克服する方法」とも。

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        2006-05-19       心理学基礎セミナー・第4回


第4回・心理学基礎セミナーは、「人間の尊厳性を知る――脳が心に及ぼす影響――」。
脳関係から始まり、たくさんの興味深いことを学んだ。

脳の神経細胞は20歳を過ぎれば毎日減っていって、その数は、20代では10万個/一日、30〜40代では10〜15万個/一日だそう(!)
しかも、休日などに一日ぼ〜っとして過ごすと40万個、二日酔いすると80万個、タバコの煙にまみれて徹夜麻雀した場合150万個 ! ! ! 一日当たりに減るそうです・・・おそろしや〜
徹夜麻雀はしないから、いいけど(笑)。

池谷裕二、糸井重里の『海馬』でも述べられているように、マンネリが脳の退化につながるので、変わりばえのない生活をしている人は早く老け込むとか。
逆に、若々しくいたければ、新しいカルチャー・ショック、例えば語学の学習とか、新しく大勢の人に出逢うなどの刺激を与えれば良いそうで。
その点は、大丈夫な気がする・・・

衝撃だったのは、ハーバード大学のエルマ・ゲイツ博士の実験結果。
人間が吐きだす息を冷却すると沈殿物ができるが、人間の心の状態によって、沈殿物の色が違うということ。
平安な精神状態の時に吐く息の沈殿物は無色だが、怒っている時には栗色、悲しんでいる時は灰色、後悔している時は淡紅色だそう。

そして、栗色の沈殿物を水に溶かしてネズミに注射したところ、わずか数分でネズミは死んでしまったという・・・
もし、一人の人間が他人の悪口を1時間言い続けると、なんと80人の人間を殺すことが可能な毒物が体内に発生するとか ! !

怒りや憎しみや悪意は、人体内に毒素を作り、明るく楽しい感情は、免疫物質を作るというのは科学的に事実らしい。昔から「病は気から」と言うように。

自分が心がけるだけでなく、マイナスな感情、〈気〉=毒素を出している人には近づかないようにしよう・・・嫌煙と同じで、有害なものから身を守るため。

        2006-05-12       心理学基礎セミナー・第3回


心理学基礎セミナーの第3回目は、エリクソンの発達心理学の後半。
アイデンティティ、ネガ・アイデンティティから統合性まで。

人間は、生涯発達し続けるとのエリクソンの説で、最終段階の中老年期の「統合性」の部分のレジュメに、永 六輔氏の詩が引用されていた。

生きているということは誰かに借りを作ること
生きてゆくということはその借りを返してゆくこと
誰かに借りたら誰かに返そう
誰かにそうしてもらったように
誰かにそうしてあげよう
生きてゆくということは誰かと手をつなぐこと
つないだ手のぬくもりを忘れないでいること
めぐり逢い 愛し合い やがて別れの日
そのときに悔やまないように 今日を 明日を生きよう
人はひとりでは生きていけない
誰もひとりでは歩いてゆけない


確かに、自分の人生の残りがわずかだと知らされたら、悔いのない今日を生きたい気になるとは、思う・・・

ただ、いつまで「生きていかなきゃいけない」かわからない不安にかられて、人は全力を出し過ぎないで生きているとも思うのだけれど。いつまで続くかわからない先に備えて。

リミットがあるからこその全力投球、全力疾走。
ゴールが見えないレースは、持久力が保て「そうな」走法をするしかないような・・・

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